Interviews

調査本部

T. Inoue

バイスプレジデント

総合政策学部卒

自分の投資アイデアで顧客に応えたい
業界や企業の発展に貢献できる
アナリストを目指して

入社動機Motivation to Join the Company

シティには2018年に新卒採用で入社しました。大学では経営学を専攻していたことから企業分析や経営に関われる仕事に就きたいと思い就職活動を行っていました。また、グローバルかつ専門性を高められ、若い段階から成長機会が多い環境を理想と考えていました。経営コンサル、シンクタンク、商社など幅広い職種のインターンシップに参加する中で、シティのサマージョブに参加したことをきっかけに証券アナリストの仕事を知り、強い興味を持ちました。中でもシティは調査本部の新卒採用を長年継続的に行っており、実際に新卒で入社されてトップアナリストとして活躍する社員の方々とお話する中で強い魅力を感じたことが入社の決め手となりました。

キャリアステップCareer Step

入社後は1か月程度の新入社員研修に参加しました。その後、機械業界(セクター)に配属となり調査業務に携わるようになりました。最初の2年間は上司のサポート業務を中心に行い、データ分析や資料作成、上司の担当企業への取材や投資家とのミーティングへの同席などを通じてアナリストとしての基礎を学びました。3年目からは上司の指導の下、セクターの一部企業を主担当として任せていただけることになり、現在は7社を担当しています。

業務内容Business Content

調査本部は担当セクターごとにチームが分かれており、私は上司と共に機械セクターを担当しています。担当企業の将来業績を予想した上で株価が今後どのように推移するかをレポートにまとめ、投資家に向けて発信するのがアナリストの役割です。投資家のパフォーマンスに貢献する投資アイデアをタイミングよく提供することが求められます。業界・企業に対する深い知見を得るために、個別取材以外にも工場見学や展示会への出席などを通じて情報を収集します。集めた情報をもとに分析を行い、投資アイデアに落とし込んでレポートを執筆し、投資家に発信します。投資家に対してプレゼンテーション(日本語・英語)を行う機会が多くあります。

一日のスケジュールSchedule of the Day

起床後すぐに夜間に発生したニュースや海外市場動向の確認を行います。担当企業の株価に影響を与えるようなニュースがある際は迅速にレポートを執筆・発行します。その後、7時15分からセールスとの朝会に出席して投資アイデアを共有します。朝会後は主要な投資家に電話をして投資アイデアを伝えます。日中は業界データの更新や資料作成等の上司のサポート業務を行うほか、顧客リクエストの対応、担当企業への取材や説明会への参加、業績予想の作成、レポート執筆などを行います。夕方以降は翌日の取材に向けた準備や、中長期目線での調査活動やレポート執筆を行うことが多いです。

仕事のやりがい・醍醐味Rewarding

自分の投資アイデアが市場に反映された時や投資推奨が当たって投資家のパフォーマンスに貢献できたときに強いやりがいを感じます。また、ある会社のカバレッジを開始した際、執筆したレポートを企業のIR担当者に高く評価いただき、自らのレポートを社長含む取締役の方々にお読みいただいたことも大変嬉しかった経験の一つです。経営陣との対話やレポートの発行を通じて、担当する事業会社の企業経営にも貢献できることはセルサイドアナリストの醍醐味の一つであると感じています。

今後の目標Future

今後は徐々に担当企業を増やしつつ、業界や各企業に対する知見をより深めていくことを目指しています。加えて、アナリストの基礎である業績予想やバリュエーションの精度向上に向けても日々取り組んでいます。レポート執筆においては短期的な業績動向の把握やトレードアイデアの提供のみならず、長期的な変化を捉えるとともに自分のアイデアを世間に問うことのできるアナリストを目指しています。また、最終的には担当業界や企業の発展に貢献できるアナリストになりたいと考えています。

学生へのメッセージMessage

就職活動は様々な会社を知ることができる絶好の機会だと思います。ぜひ少しでも興味を持った会社には実際に足を運び、多くの社員の方々と話してみてください。その中で自分にとって最適な企業や職業を探していただければと思います。もしアナリストという仕事に興味を持っていただいているのであればぜひ弊社のサマージョブや選考に参加いただき、弊社調査本部の魅力を感じていただければと思います。採用活動の場で皆様にお目にかかれる日を楽しみにしております。